ThinkPad T500 |
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・1Gメモリ VDR3-1066-A1Gを |
Think Pad T500 2081-A12 発売時期 2008/10 |
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LCDサイズ | LCDタイプ | CPU | メモリ | HDD | 重量 | ワイヤレス | |
標準/(MAX) | |||||||
標準仕様 | 15.4V型 | TFT WSXGA+ (1,680 x 1,050ドット、1,677万色) |
インテル® Core™2 Duo プロセッサー P8400 | 2G/4G | 320G (シリアルATA) |
2.67kg | インテル® Wireless WiFi Link 5300AGN (3x3) |
特徴 |
・Lenovoのなっても進化し完成度が増した各ThinkPad、IBMマークはありませんが私は気に入っています |
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正面 | キーボードベゼル(キーボードの枠)が無駄に広いため 引き締まりの無いデザインになってしまった。 ワイド画面のためやむ得ません LEDバックライト搭載 |
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上面 | 新ThinkPad共通のデザインです | |
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前面 | IEEE1394 無線LAN OFF/ONスイッチ オーディオ端子 SDカードスロット | |
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右側 | HDD、 シリアルATAのウルトラベイ・スリム 電話端子 | |
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中身 | シリアルATAのウルトラベイ・スリムです、 今までの
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左側 | 排気ファン VGAポート(Dサブ 15ピン) ディスプレイポート LANポート USB PCカードスロット ExpressCardスロット
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ディスプレイポート |
真ん中のD(P)マークのポート ディスプレイポートDVI-D変換ケーブル(45J7915) オプション を利用して、DVIモニターにも接続可能 |
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後ろ | バッテリパックとDCコネクタ 排気ファン | |
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底 | メモリはここにはありません メモリのマークのネジを4本抜いてください |
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パームレスト |
メモリを交換するにはパームレストを浮かし コネクタも外してください |
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メモリ |
メモリはココ T500 T400対応メモリは↓ |
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ThinkPad T500に VDR3-1066-A4G 2枚で8G実装
も出来ます。
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底 | バッテリーはココ | |
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キーボード |
今までのThinkPadと同じデザイン |
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HDD | HDDはココ ネジ1本でHDDカバーが外れます |
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キーボード コネクタ |
キーボードのコネクタ X40以降の小型のコネクタ |
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中身 Roll Cageの様子 巨大写真 |
キーボードやキーボードベゼルを外した写真 ケーブルが多く分解すると元に戻すのに手間が掛かります またネジも多く コストは多く掛かっていると思います T40やR50のようにシステムボードに負担をかけていた設計とは異なり コストもかかり、厚さも厚くなるがThinkPad Roll Cageを採用 コレでいいんす。 スピーカはバスレフ式?のようなデザイン |
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ファンの周り | 静かで冷える設計
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ねじの長さが 違う、、 巨大写真 |
ネジの長さや太さが異なる設計 5種類あるがメモリ交換やキーボードを外すだけなら 1種類のネジなので間違える心配は無い
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サービスショット |
LCDのコネクタ |
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サービスショット ダミーカード |
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サービスショット |
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ThinkPad T500に VDR3-1066-A4G 2枚で8G実装出来ます。
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VDR3-1066-A4G 2枚組 計8G装着時の BIOSの画面 |
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VDR3-1066-A4G 2枚組 計8G装着時の Windows Vistaの画面 |
ThinkPadは↑から購入できます。
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