lenovo ThinkPadX230

ThinkPad X230

ThinkPad Love

中部ノートセンター

X230は直販サイトがお買い得




 

X230用メモリは 

・8Gメモリ VDR3-1600-A8G(PC3-12800-A8G)
・4Gメモリ VDR3-1600-A4G(PC3-12800-A4G)

・2Gメモリ VDR3-1600-A2G(PC3-12800-A2G)
   ThinkPadX230用SSDは 128GTP25M128G7S3m4

 

ThinkPad X230 2324-38J 発売時期 2012/06

LCDサイズ LCDタイプ CPU チップセット メモリ  HDD 重量 ワイヤレス
標準/(MAX)
12.5型 LED バックライト付 HD TFT
WXGA(1366×768)
 
インテル 
Core i5 3320M2.6GHz
内蔵
Intel HD Graphics 4000 
Intel QM77 Express DDR3 SDRAM
PC3-12800
4G/16G
 
320G
(シリアルATA)
7mm厚
約1.48kg(6セル)
約9.4時間駆動
Centrino 
Advanced-N 6205
 a/b/g/n
 

 

特徴


・削れる物は無くして(電源ランプやACが刺さっているランプ、ExpressCard/54のイジェクトレバーなど)

 曲面は減らし 直線、平面に変更され、シンプルになり、合理的になった。

・ThinkpadはThinkpad ちゃらちゃらしていないしデザインも悪くない、男の道具には間違いない、無愛想で質実剛健。

 

メーカーへのリンク
仕様詳細


ハードウエアー編
 
  正面
やっぱりThinkPadです

解像度はHD(1366*786)でX220と同じ 、相変わらずしょぼい。

 コレではその都度ウインドウを動かしたり 最小化したり手間が掛かる。
 
 いくら世間が12.5インチはHDで十分(デフォルトになってきている)と統計が出ていても

 こんな解像度しか選択できない、しょぼいThinkPadは私は買いません。

 1440*900のWXGA+の選択が出来るとエクセルも多く表示され生産性もUPするのだが、、。

・LCDの輝度は相当暗く間で下げることが可能で真っ暗な場所でもまぶしくなく見やすい。

・何とか残った HDDのランプ 
  前面
ラッチレバーはない
  右側

4-in-1メディアカードリーダー(SD, MMC, SDHC, SDXC)
Powered USB2.0(黄色)
有線LANポート
マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
HDDのカバー
ケンジントンロックの穴

  左側
排気口、銅色部分は見せない黒く塗ってあります。
USB3.0(青)
VGAポート 銀色部分は露出させない、黒で統一感が出ています
Mini DisplayPort http://ja.wikipedia.org/wiki/DisplayPort 
ケーブルは付帯していないし
lenovoからはMini DisplayPort←→アナログVGAの変換ケーブルしかない(2012/06現在)
USB3.0(青)
ExpressCard/54
  メインバッテリパック
DCジャック(20V、3.25A)
排気口
  トップビュー

ThinkPadのiは光らないタイプ
 

・トップビューに残った三日月マーク これがないとサスペンド中かわからない
 

  底面

最大の変更点かも

裏面のデカルがすべてなくなっておりスッキリしている

バッテリパックを外すと、マイクロソフトのライセンスや型番
入力電圧 電流を表記したデカルがある。
  ・ゴム足が長く 机との隙間が多く出来 放熱効果高い

 すこしチルトした事になっている。
  メインバッテリパックとメモリのフタを外した様子と
その下にある各デカル

 
  ちなみにメモリの装着の仕方

 ステップ1

 斜めに奥まで 手ごたえがあるまで 挿し込む
   ステップ2

 上から左右均等に 上から 2箇所 (店長の親指と人差し指)を同時に押さえる 

 レバーが パッチン と音が鳴るまで押さえる


ThinkPadX230用メモリは中部ノートセンター株式会社

・8Gメモリ VDR3-1600-A8G(PC3-12800-A8G)
・4Gメモリ VDR3-1600-A4G(PC3-12800-A4G)

・2Gメモリ VDR3-1600-A2G(PC3-12800-A2G)

動作保証します。
 
   レバーと金メッキの端子の あまり具合

 コレで正常に奥までささっています。

 (機種によってはレバーの形状も材質も違います)
  HDDのカバー
  HDD抜き出した様子



・ハイスペックなCPUを積んでいますがHDDが遅くアプリの立ち上げが遅い


 購入時は無理してでもSSDを選ばないとせっかくのX230がもったいない

 ThinkPadX230用SSDは中部ノートセンター株式会社で

 ThinkPadX230用SSD128G TP25M128G7S3m4

  ゴムレールも外すとこんな感じ

HDDですのでゴム製です。

SSDモデルはオレンジのプラスチック製になります。

X230は7mm厚のHDDですので

ゴムレールやHDDブラケットも7mm用です

当然9.5mmのHDDは刺さりません。

ThinkPadW520のキーボード↓(参考写真)
短かった Deleteキーの大きな変則7段キーボード


ThinkPadX1のキーボード↓

ThinkPadX230のキーボード↓

 
 

・一番の変更点 6段キーボード

 X1から採用されており今後この配列になる模様

 整然と並びシンプルになった 


 良くも悪くも変化で進化していると言っておこう

 PgUP PgDnやPrtScがおかしな位置に行ってしまったのは

 私にはつらいがコレもlenovoのイノベーション(新機軸)として受け入れます。


・アイソレーションタイプのキーボードは

 タイプミスを防ぐ為にそれぞれのキーを独立させ 

 隣のキーに触れることを防ぐ構造であり、むしろ使いやすくなっている。

 

・きれいに一列に並んだファンクションキーは少し段差がつけてありタイプミスを防いでいる


・鍵打感は悪くない、

・薄型にする為にキーストロークは短くなっているが堅牢でぺにゃぺにゃしていない

 しかし、底打ち感がすぐにやってくる為に 常にバンバン鍵打する輩は指の先が痛くなる


・Thinkpad(ThinkVantegeボタン)キーは無くなった。

・消音、マイクOFFのボタンは便利 LEDもオレンジに点灯するので判りやすい。
  そんなことよりクリックボタンの傾斜の具合が

(ThinkPadX1もですが)変更されており

 くぼんでいない、傾斜のある平らな面で構成されており指にしっくり来ない、押しにくい。


 違和感があるためクリックしずらい


 このクリックボタンは一番使用頻度が多いので 気になる。
  キートップの構造とアイソレーションキーボードの構造
  キートップの構造とアイソレーションキーボードの壁の近傍


アイソレーションキーボードは悪くありません、

見た目が今までと違うので違和感もあるし

ThinkPadらしさも薄れてきたキーボードになった
  この直線的なデザインは欧米で好まれる、アメ車のインパネはこんな感じ。

 
  タッチパッドに右と左のクリックボタンの位置に細長い印がある

慣れればコレはコレで便利。

  裏のネジ2本を外し

キーボードをずらした様子

普通は外す必要はありません。

  この 茶色のコネクタを抜くと

キーボードが外れます
  キーボードを外した様子
  キーボードがぺにゃぺにゃしない理由

 
  キーボードの下はキーボードがぺにゃぺにゃしない様に 土台がいくつもあり

上から押してもたわまないようになっている。
  キーボードを取り外した本体

このままではCPUファンの掃除以外何も出来ない
  裏のネジ5本を外し パームレストをはずす

これで 無線LANカードの交換が出来るようになりますが

普通は外すことは無いと思います

 


分解編
 
普通これ以上分解すると保証の対象外となりますので分解しないで下さい。
 
  キーボードベゼルは

やわらかい、剛性は求めていない様子
 

  キーボードベゼルも外した様子

・X220をそのまま進化させたX230部品の配置やシステムボードも似ている


・モバイル3G用のアンテナもある (青と赤の太いコード)
  メディアカードリーダー、LANカード近傍
  メディアカードリーダー、LANカード近傍
  店長の好きなスピーカシリーズ

ステレオスピーカ
 
 

 




この穴はバスレフポート、

 

少しでも低音が出るようになります。
 

 

  システムボード

ほとんどシートで覆われており チップはほぼ見えない。

  システムボード

ほとんどシートで覆われており チップはほぼ見えない。

 
  ボトムケース

LCDケーブルのコネクタは小型になっている

  ボトムケースとキーボードベゼルの爪の様子
  ボトムケースのみ
 
コストもかかり重たくなるがこういう壁が剛性を上げており

結果的に品質を上げている

  無線LANカード
  有線LANのコネクタ X220も同様ですが

金属ではない 樹脂のLANコネクタ

  SIMスロットもある
  CPUファン

 
  裏側
  ・CPUFANにも付いているキーボードの土台
 

・FANは静か(ターボブーストをONにすると大きな音を発生しますが、、)

6世代目のふくろうFANらしいが

T60やX61のようにすぐに異音が発生したり

軸受けが劣化して2年で回転不良になるFANや

ホコリが詰まりやすいFAN、

ホコリが詰まれば 静かどころか起動さえしなくなるので

5年後にならないと本当によいFANだったのか判断つかない。


ほこりは必ず詰まりますので掃除しやすい構造や

ハウジングとキチキチの隙間しかないと結局少しのひずみで

異音や動作しなくなってしまう。

”ふくろう” より ”けんろう” なFANをユーザーは望んでいます。

 
 




コレがIvyBrigh(右側)だ!

こじんまりとしてるのね。

立体とトランジスタになっているらしい。

 

 

 

第3世代のCoreです。


コードネームは IvyBridge  22nmプロセス
 

“Sandy Bridge"のGPUパフォーマンスより強化されている


このCPUは Core i5-3320M (2コア4スレッド/TB時最大3.30GHz)

 
良く見ると 燻し銀っぽい色合いになっている
  上ユニット(LCD)のケーブル類とヒンジR
  上ユニット(LCD)のケーブル類とヒンジL
  上ユニットのみ重さを量ってみた 446g
  キーボードのみ重さを量ってみた 140g
  みんな揃ったので 記念撮影
 


シンプルで分解しやすい機種です

逆に言えば 組み立ての工程数も少なくコストダウンできる

ネジも少なく 設計が秀逸な証拠

外装側は 黒色

内部のネジは白色

の2種類のみ



 





 
ソフトウエアー編



・SimpleTapはスマートフォンの画面のようで面白いんだが、ただそれだけ
 結局各Webサイトへのリンク集程度、アンドロイドOSをエミュレーションするとか

 X1hybridのようにOSを別に積んでgoogleplayからアプリをダウンロードでき実行でき
 胸ポケットのアンドロイド端末と画面の同期ができるとさらに便利
 すでにwindows7+アンドロイド端末で似たようなことができるかも。

・BIOS画面の出し方 電源ON後 F1 押しっぱなし ← 今までと同じ
 
  ・My Lenovo Cloudは結局 sugarSync へのリンク

 中途半端なソリューションで連携も一人ぼっちなlenovoになるよりはよっぽどましで賢明な選択ですが、、
 誰でももらえる5Gしか与えられないのは意味がない、、
 せめて10Gとかアドバンテージが無いとlenovoを選択した意味もない。

 インストールしても普通のsugarSyncと同じやや期待はずれ
 2011/11「200Gのクラウドをlenovoが提供する」という発表があったがそれは空気砲だったのか、、

 私はもっと連携の取れているDropBoxを使います
 「このリンクからは通常より500M多い(2G→2.5G)付与されます」
 
  ・ToolBOXが無い

 やっと熟成してきたToolBOXが無い 

 代わりに安物くさいLenovo Solution Center 1.1.007(2012/06現在)がある

 Lenovo Solution Centerなど字体が明朝体で安物のUSBHDDケースに付帯しているアプリの画面のようで
 Lenovo Solution Cente字体も安物くさくなっており残念。
 デバイスのテストもHDDとメモリしか出来ない。
 
 今までゴシックだったが明朝になっている、、
 細かいところですが 中国っぽくなっているのが表面化しているように感じます
 lenovoジャパンがあるし日本語になっているので字体もそろえてほしかった(IdeapadA1はもっと変な字体です)
 
 
・本来は3GやWiMAXに繋いだ時に使うものですが

 Access Connections5にてX230単体でWiFiスポットになる

 このX230は3Gを積んでいませんが、WiFiでつなぎWiFiでMobileHotspotになる。

 あまり意味はないようですが社内WiFiを使わずにゲスト用に一時的に捨てSSIDと
 パスワードでインターネットにアクセスさせることはできる。



 


 

CrystalMark 0.9.121.320 (C) 2001-2006 hiyohiyoでの計測値(ThinkPad X230 2324-38J)
   http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hrdbnch/benchmark/crystalmark.html
Crystal Dew World [ http://crystalmark.info/ ]
・工場出荷時の純正HDD
  ThinkPad X230+320GB - 2.5''  5400 rpm
ThinkPadX230+SSD (TP25M128G7S3m4

 

 ハイスペックなCPUを積んでいますがHDDが遅くアプリの立ち上げが遅い
 

 購入時は無理してでもSSDを選ばないとX230がもったいない


 
CrystalMark 166072
ALU 45203
Fibonacci 11686
Napierian 12541
Eratosthenes 8503
QuickSort 12451
FPU 46278
MikoFPU 4706
RandMeanSS 22661
FFT 10264
Mandelbrot 8625
MEM 47031
Read 20283.18 MB/s (20283)
Write 10015.76 MB/s (10015)
Read/Write 9791.68 MB/s (9791)
Cache 69204.81 MB/s (6920)
HDD 8400 320G標準HDD5400回転
Read 70.67 MB/s (2826)
Write 65.00 MB/s (2600)
RandomRead512K 31.38 MB/s (1255)
RandomWrite512K 27.05 MB/s (1082)
RandomRead 64K 6.34 MB/s (253)
RandomWrite 64K 9.62 MB/s (384)
GDI 8577
Text 3746
Square 551
Circle 1629
BitBlt 2651
D2D 2780
Sprite 10 1274.54 FPS (127)
Sprite 100 345.13 FPS (345)
Sprite 500 106.51 FPS (532)
Sprite 1000 56.86 FPS (568)
Sprite 5000 11.99 FPS (599)
Sprite 10000 6.09 FPS (609)
OGL 7803
Scene 1 5329
Lines (x1000) (904404)
Scene 2 CPU (128)
Scene 2 Score 2474
Polygons (x1000) (122139)
Scene 2 CPU (64)



 

System Information
OS Windows NT6.1 Business Service Pack 1 [6.1 Build 7601]
Display Mode 1366 x 768 32bit 50Hz
Memory 3333 MB
BIOS
Vendor  
Caption  
Version  
Date  
SM BIOS
Caption  
Version  
Mother
Vendor  
Product  
Version  
Computer System
Vendor  
Product  
CPU Information
CPU Name Intel
Vendor String GenuineIntel
Name String Intel(R) Core(TM) i5-3320M CPU @ 2.60GHz
CPU Type Original OEM processor
Number(Logical) 4
Family 6
Model A
Stepping 9
Feature MMX SSE SSE2 SSE3 SSSE3 SSE4.1 SSE4.2 XD VT Intel 64
Clock 2594.16 MHz
CPUID Detail Information
0x00000000 : EAX=0x0000000D EBX=0x756E6547 ECX=0x6C65746E EDX=0x49656E69
0x00000001 : EAX=0x000306A9 EBX=0x00100800 ECX=0x7FBAE3FF EDX=0xBFEBFBFF
0x00000002 : EAX=0x76035A01 EBX=0x00F0B2FF ECX=0x00000000 EDX=0x00CA0000
0x00000003 : EAX=0x00000000 EBX=0x00000000 ECX=0x00000000 EDX=0x00000000
0x00000004 : EAX=0x00000000 EBX=0x00000000 ECX=0x00000000 EDX=0x00000000
0x00000005 : EAX=0x00000040 EBX=0x00000040 ECX=0x00000003 EDX=0x00021120
0x00000006 : EAX=0x00000077 EBX=0x00000002 ECX=0x00000009 EDX=0x00000000
0x00000007 : EAX=0x00000000 EBX=0x00000000 ECX=0x00000000 EDX=0x00000000
0x00000008 : EAX=0x00000000 EBX=0x00000000 ECX=0x00000000 EDX=0x00000000
0x00000009 : EAX=0x00000000 EBX=0x00000000 ECX=0x00000000 EDX=0x00000000
0x0000000A : EAX=0x07300403 EBX=0x00000000 ECX=0x00000000 EDX=0x00000603
0x0000000B : EAX=0x00000000 EBX=0x00000000 ECX=0x00000000 EDX=0x00000000
0x0000000C : EAX=0x00000000 EBX=0x00000000 ECX=0x00000000 EDX=0x00000000
0x0000000D : EAX=0x00000000 EBX=0x00000000 ECX=0x00000000 EDX=0x00000000
0x80000000 : EAX=0x80000008 EBX=0x00000000 ECX=0x00000000 EDX=0x00000000
0x80000001 : EAX=0x00000000 EBX=0x00000000 ECX=0x00000001 EDX=0x28100000
0x80000002 : EAX=0x20202020 EBX=0x49202020 ECX=0x6C65746E EDX=0x20295228
0x80000003 : EAX=0x65726F43 EBX=0x294D5428 ECX=0x2D356920 EDX=0x30323333
0x80000004 : EAX=0x5043204D EBX=0x20402055 ECX=0x30362E32 EDX=0x007A4847
0x80000005 : EAX=0x00000000 EBX=0x00000000 ECX=0x00000000 EDX=0x00000000
0x80000006 : EAX=0x00000000 EBX=0x00000000 ECX=0x01006040 EDX=0x00000000
0x80000007 : EAX=0x00000000 EBX=0x00000000 ECX=0x00000000 EDX=0x00000100
0x80000008 : EAX=0x00003024 EBX=0x00000000 ECX=0x00000000 EDX=0x00000000
Device
ChipSet Intel Unknown
North Intel Unknown
South Intel Unknown
IDE Controller  
Graphics
Video Intel Unknown
Video Product  
Video Vendor  
Video Chip  
Video RAM  
Driver Version  
Driver Date  
PCI Device List
No Bus Dev Fnc Vendor Device Rev SubSystem Class DeviceType
0 0 0 0 8086h 0154h 09h 17AA21FAh 060000h Host Bridge
1 0 2 0 8086h 0166h 09h 17AA21FAh 030000h VGA Compatible Controller
2 0 20 0 8086h 1E31h 04h 17AA21FAh 0C0330h  
3 0 22 0 8086h 1E3Ah 04h 17AA21FAh 078000h Other Communications
4 0 22 3 8086h 1E3Dh 04h 17AA21FAh 070002h 16550 Compatible Serial Controller
5 0 25 0 8086h 1502h 04h 17AA21F3h 020000h Ethernet Controller
6 0 26 0 8086h 1E2Dh 04h 17AA21FAh 0C0320h EHCI USB Controller
7 0 27 0 8086h 1E20h 04h 17AA21FAh 040300h High-Definition Audio Device
8 0 28 0 8086h 1E10h C4h 17AA21FAh 060400h PCI to PCI Bridge
9 0 28 1 8086h 1E12h C4h 17AA21FAh 060400h PCI to PCI Bridge
10 0 28 2 8086h 1E14h C4h 17AA21FAh 060400h PCI to PCI Bridge
11 0 29 0 8086h 1E26h 04h 17AA21FAh 0C0320h EHCI USB Controller
12 0 31 0 8086h 1E55h 04h 17AA21FAh 060100h ISA Bridge
13 0 31 2 8086h 1E03h 04h 17AA21FAh 010601h Serial ATA Controller
14 0 31 3 8086h 1E22h 04h 17AA21FAh 0C0500h SMBus Contoller
15 3 0 0 8086h 0085h 34h 80861311h 028000h Other Network Controller
No DeviceName
0 Intel Unknown
1 Intel Unknown
2 Intel Unknown
3 Intel Unknown
4 Intel Unknown
5 Intel Unknown
6 Intel Unknown
7 Intel Unknown
8 Intel Unknown
9 Intel Unknown
10 Intel Unknown
11 Intel Unknown
12 Intel Unknown
13 Intel Unknown
14 Intel Unknown
15 Intel Unknown
HDD
Type Size Model Buffer Mode

 



 


ずばり買いか?

 ・買いません

  他のモデルも同じですが HD と謳い 
1,366×768ドットの解像度のLCDが主流ですが
  やはりエクセルを開いたりメールを読んだりWebサイトを閲覧するには 縦が768ドットではしょぼ過ぎます。
  せめて 900ドット または 1080ドットないと不便で仕方ありません。

 ・この解像度で十分な方 老眼で高精細な解像度は必要ない人は買いです。
 


参考1
 WXGA   とは 1,280×800ドット
 HD        とは
 1,366×768ドット  このThinkPadX230はココ
 WXGA+  とは 1,440×900ドット
 HD+    とは
 1,600×900ドット
 UXGA   とは
 1,600×1,200ドット
  WSXGA  とは 1,680×1,050ドット
  フルHD  とは 1920×1,080ドット
 WUXGA  とは 1,920×1,200ドット


ThinkPadは↑から購入できます。
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