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・8Gメモリ VDR3-1600-A8G(PC3-12800-A8G) ・4Gメモリ VDR3-1600-A4G(PC3-12800-A4G) |
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ThinkPad W530 2441-2EJ 発売時期 2012/06の ダイレクト価格\243,600- |
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LCDサイズ | LCDタイプ | CPU GPU |
チップセット | メモリ | HDD | 重量 | ワイヤレス |
標準/(MAX) | |||||||
15.6型 |
LED バックライト付 15.6型HD+ |
CPU インテルCorei7-3520M プロセッサ GPU NVIDIA Quadro K1000M with Optimus Technology |
Intel QM77 Express | DDR3 SDRAM PC3-12800 4G/16G/32G |
320G (シリアルATA) 7mm厚 |
約2.66(6セル) 約9.4時間駆動 |
インテル Centrino Advanced-N 6205 a/b/g/n |
特徴 |
・Lenovoのなっても進化し完成度が増した各ThinkPad、IBMマークはありませんが私は気に入っています。 ・光学ドライブはシリアルATA 12.5mm厚 ウルトラベイ・エンハンスド
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・メーカのカタログA3 ・メーカのカタログA4 ・ハードウェア保守マニュアルThinkPadT530 T530i W530 |
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・15.6インチなのでキーボードベゼルにスピーカが配置できる ・LCDベゼルにはWiFiのランプとHDDのランプのみ ・何とか残ったHDDアクセスランプ コレが無いとHDD待ちなのかCPU待ちなのか判らなくて不便
・LCDベゼルには充電のランプやACアダプタが挿さっているランプは無い
・電源ランプはキーボードの電源ボタンが点灯 ・HD720pカメラ内蔵 |
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右側 排気口 Mini-Displayport VGA USB3.0×2、USB2.0×1、IEEE1394×1、ワイヤレスON/OFFスイッチ、
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左側 ExpressCard/34 4 in 1 メディアカード・リーダー(SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリカード、MMCメモリカード) マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、 光学ドライブ 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T |
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前面 LCDロックレバー |
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背面 Powered
USB2.0×1 (初期設定はパワードはOFF) |
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USB3.0近傍
ThinkPadらしく整然と並ぶ |
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上面 三日月のスリープランプとバッテリ充電ランプのみ ThinkPadのiは光らない |
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W520 W530専用のDCジャック
他のThinkPad(同世代)と同じ20Vですが170WのACアダプタを必要とします
他のThinkPad(同世代)は大きくても90W |
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底面 だんだん垢抜けてきた(進化し落ち着いたデザイン)、 |
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光学ドライブのイジェクトレバー | |||
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バッテリパックはココ バッテリパックを外すとマイクロソフトのデカルやS/Nナンバーが確認できる |
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メモリはココ ・i7-3520M プロセッサ採用機は8G×2枚=MAX16G ・i7-3720QM プロセッサーとi7-3920XM プロセッサー採用機 は8G×4枚=MAX32GCPUの後ろがQMまたはXMじゃないと4スロット使えない クワッドコア か エクストリームエディション
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HDD/SSDはココ 他のThinkPadと同じブラケットでココに納まる |
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HDDを外した様子
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W530は7mmのHDD+9.5mmHDD用ゴムレールが装着されていますが 9.5mmのHDDを装着できるスペースがあります 取り替え可能です。 |
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SATAコネクタの様子 こういう場所ってきちんと目で確認したい。 |
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2012ThinkPadキーボード 6列キーボードです 好き嫌いは分かれますが、 進化(改良)したキーボードと解釈しましょう。 ↓に少し解説があります
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キーボードの裏面 キーボードとW530の堅牢な筐体で鍵打感はしっかりしている |
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キーボードを取り外したところ | |||
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キーボードベゼルを外したところ WiFiで3本 WWANで2本 スピーカのケーブル4本
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キーボードベゼル | |||
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キーボードベゼル サービスショット | |||
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指紋認証とタッチパッド | |||
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タッチパッド近傍 ずいぶんシンプルに仕上がっています。 |
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LCD ・LED バックライト付 15.6型HD+ TFT液晶 (1,600×900ドット、1,677万色)、光沢なし
・このW530は最下位機種ですがLCDは1,600×900ドットと良好 ノートでも縦900ドットはないと使い物にならない。
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ヒンジとアンテナ線類 | |||
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店長の好きな スピーカ スピーカは箱(エンクロージャー)が大事なんです。 箱にスピーカが入れてありバスレフ方式を採用 (少しでも低音を出せるようになる、他にも様々な方式はあります)
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CPUFAN 第6世代フクロウファン ファンの数を増やし冷却効率を高めている CPUとグラフィックチップを冷やす |
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CPUFAN | |||
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CPUFAN FOXCONNのデカルがありました CPUファンに限らず 昔からThinkPadのシステムボードなどFOXCONN製が多い |
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CPUとグラフィックチップ | |||
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バックアップバッテリは奥の方へ移動 | |||
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ボトムケース
ロールゲージ+ボトムケースをネジ止めして強度を確保するデザイン 電磁波を放射しないようにシールドの塗装がしてあります |
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マテリアルは PA-GF50FR(40) すみません、、どんな材質か私には判りませんでした。 |
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若干リブが作ってある | |||
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ウルトラベイ・エンハンスドの収まるところ | |||
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システムボード+ロールゲージの骨組み表 | |||
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システムボード+ロールゲージの骨組み 裏面 | |||
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Powered
USB2.0×1とイーサコネクタは別基板 |
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ドッキング・コネクター部とヒューズ
等 純正のACアダプタを使用していれば ThinkPadのヒューズはまず切れた事はありません。 (ThinkPad235を除く) |
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メモリスロット近傍 | |||
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ウルトラベイ・エンハンスドのコネクタ | |||
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Bluetooth(ブルートゥース) 4.0 電波の飛びやすいように空間が作ってあります
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マグネシウムのロールゲージ+ボトムケースで堅牢な筐体デザインする | |||
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コネクタ類(USB3.0など) | |||
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corei7-3520MのCPU | |||
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CPUを外したところ | |||
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スマートカードリーダーが入るスペース | |||
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このモデルはスマートカードリーダーなしモデルなので目隠しになっています | |||
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メインバッテリパック (6セル Li-ionバッテリー) 45N1001
10.8V 57W/h
ロックレバーは3個 |
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全員揃ったので 記念撮影 | |||
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記念撮影2 すべてネジ止めなので分解は容易です、 ケーブルの取り回しが判らなくなったら当サイトを参考にしてください |
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・工場出荷時の純正HDD ThinkPad W530+320GB - 2.5'' 7200 rpm |
・ThinkPadW530+SSD (TP25M128G7S3m4) |
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ハイスペックなCPUを積んでいますがHDDが遅くアプリの立ち上げが遅い 購入時は無理してでもSSDを選ばないとW530がもったいない |
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ずばり買いか?
・グラフックのスペックを求めるなら買いです(NVIDIA Quadro K1000M with Optimus Technology)
・グラフィックは普通で良いという方は安価なT530を選びましょう
参考1
WXGA とは 1,280×800ドット
HD とは 1,366×768ドット
WXGA+ とは 1,440×900ドット
HD+ とは 1,600×900ドット このThinkPadW530はココ
UXGA とは 1,600×1,200ドット
WSXGA とは 1,680×1,050ドット
フルHD とは 1920×1,080ドット
WUXGA とは 1,920×1,200ドット
ThinkPadは↑から購入できます。
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(別窓) |
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